+ 羅生門 デラックス版 +

羅生門 デラックス版

ジェネオン エンタテインメント
おすすめ度:★★★★★
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端的にいえば
おすすめ度 ★★★★★

裁判の様子を、描写している作品。
その人間心理の描き方が巧みで、惹きつけられる。

でも観ていると、実際の裁判ってのも、理不尽で不可解で、悩ましいものなんだろうなあ。人が人を裁くこと、人間社会のおかしさ、悲しみ、
正義や愛だけではない、現実の社会や人間関係といったものを見せ付けられ、深く考えさせられると共に、どうしてもブルーな気持ちが、残ってしまう。

この話、時代は平安末期が舞台とのことですが、人間の業やエゴというものは、この時代からあまり変わっていないでしょう。
もちろん愛や、情といったものも。

あと千年経っても、人間の精神構造なんて、あんまり変わらないんだろうなあ。そう考えるとこの映画って、群を抜いて普遍的。
心理学の教材としても、秀逸だと思う。



日本映画黄金時代/これぞヴェネチア金獅子賞である
おすすめ度 ★★★★★

ヴェネチアで金獅子賞、これがどれほど輝きに満ちたものか。米国の映画賞やカンヌの映画賞ばかりを取り上げる風潮を、この映画はばっさりと切って捨てる。

三船の泥臭くも颯爽としたみずみずしい快演。京は純真を残した少女と女の間を行き来する。森の気弱さと『悪い奴ほど』の演技を予告する冷酷無比の対照。志村が『生きる』で見せる真摯の原型を見せる。千秋の茫洋の存在感、上田の悪漢と猥雑、イタコの強烈。このような役者の引力と爆発力が現代にはたして存在するだろうか。これは人間の光と闇が彼らの肉体に宿る瞬間を捉えた映画なのだ。

芥川の「藪の中」を下敷きにしたプロットは、フィルムに閉じ込められて、まるで破裂せんばかりのエネルギーを放つ。豊穣なる日本映画の奇跡の一献、舐めてみるべし。思索の必要なく味わえば足りる、それが映画のなかの映画である証拠に違わず。

さまざまな黒澤映画に関する伝説の裏側を、当時の製作スタッフが長時間にわたって語り合った”おまけ”映像もあり、それがデラックス版なるゆえんであろうが、「製作の事実」を語る生々しさにファンならずとも引き込まよう。


いったい何が真実なのだろうか
おすすめ度 ★★★★★

芥川龍之介の羅生門、と思い見ていると痛い目にあう。黒澤明の脚本はそれだけだと尺が短いということで、藪の中という作品も足されている。羅生門の話というよりは藪の中の話のほうが強い気がする。

なんとも不思議な話であるが三者三様、全てが嘘のようでもあるし、全てが真実のような気もする。なんとも不思議な話が繰り返されその不思議さに引き込まれていくが、そのまま霧の中にまかれてしまったようだ。結局何が本当の話なのか分からない。雨の中羅生門での雨宿りの中はなされる話だが、その不思議さはそれだけ脚本の良さが秀でているからだろう。そして映像のつなぎ方で複雑になる。黒澤明のこの作品は複雑なミステリーのような作品である。


お勧め
おすすめ度 ★★★★★

 
構成、演出どこをとっても秀逸。白黒映画でありながら、逆に白黒でしかできない効果(墨汁のエピソード)を使いストーリー全体をぐっとひきしめている。それが映画全体にわたって非常に効果的。

構成もシンプルでわかりやすく、見る側をひきつける展開をなし、ストーリー全体のテーマがしっかりと提示されているのでだれることはない。

「原作を再現」といった映画ではないので、そうわりきって見る必要はあるかもしれません。しかしながら娯楽映画として最高の映画だと思います。
 



以外な真実
おすすめ度 ★★★★☆

原作の芥川の「薮の中」には真実は書かれていない。三人の言い分だけだ。
映画では「真実」が描かれているが、これこそが真実かと思わせるものだ。
ただ最後の場面の木樵や坊主のやりとりは、少し甘い結末に思えてしまう
のがちょっともの足りない。



子供だましのCG映画を卒業した、大人のための映画です
おすすめ度 ★★★★★

多分多くの人はこの映画の名前は知っていても、しっかりと最初から見た人は少ないのではないかと思います。まして、一度見ただけで、その内容を全て理解することはかなり難しいはずです。 もちろん最初に見ても充分その迫力におもしろさを感じます。有名な森の中のカメラワーク、木漏れ日の扱い、そして京マチ子の表情。内容も一回目なりに面白いと感じるはずです。 それらをすっかり楽しんだ後で、その内面の奥深さと凄さを堪能して欲しいと思います。つまり、迫力のカメラワークなどとともに、心理劇の傑作でもあるのです。 ビデオならもちろん繰り返し見ることができます。少し大袈裟に言えば、一回見るごとに大人になる自分に気づくはずです。



モノクロなのに・・・
おすすめ度 ★★★★★

もはやマスターピースとなった超弩級の傑作です。この作品の凄さ、素晴らしさ、美しさといった事を、今更誰かに語られる必要もないでしょう。公開当時(ワタシは知りませんが)、この作品評価は低く、観客動員も少なかったと聞きます。そんな時、あるフランスの女性ジャーナリストがコレを観て、「なんて美しいんだろぉ!」と感銘して、フランス公開にこぎつけたという話があります。その後のこの作品の飛躍は、もはや衆知の事と思いますが、この「なんて美しいのだ」という部分、映画を構成する要素の中で、極めて大切な事柄の一つだと実感します。なぜなら、ハリウッド映画に浸りきって、カラー世代、デジタル世代の自分が、初めてこの作品を観た後、三船の焼けた肌の色、京マチコの瞳の色、銀色に輝く短剣の反射光、雨を吸った羅生門の柱の色を「憶えていた」からです・・・。理論やメッセージ性や概念を超えて、「映画」であるということ・・・。モノクロというテクノロジーに「豊かな色彩」を与える映画の凄さ・・・!。「羅生門観ずして映画は語れぬ」という説教じみた理屈も、納得できちゃうんです。必見です!。



エンターテイメントと芸術性を兼ね備えた傑作
おすすめ度 ★★★★★

映画という媒体の面白さを100%生かした作品だと思います。 正直、見る前はなんとなく重い気持ちだったのですが、構成がトリッキーでぐいぐい物語に引き込まれていきました。 犯人探しで、容疑者や被害者の証言を回想シーンで見せてくれるのですが、同じことを言っても人によって食い違っていて、それでいて筋が通っているものですから、見ているうちに、えっ、ちょっとまって、さっきのをもう一回、といった気持ちになって此方もどれが真実なのか迷ってきてしまいます。その時点で監督の術中にはまっているのでしょう。 見るものを十分楽しませる作り方と同時に、人間と言うものは・・・と考えさせられるエンターテイメントと芸術性を兼ね備えた傑作です。 さすが、黒澤監督と言うのは、物凄い才能だと思います。 タランティーノなどが盛んに使用する手法でもあり後進に与えた影響の大きさが窺えます。 迷っている方は、是非ご覧になったほうがよいと思います。



これぞ黒澤映画!
おすすめ度 ★★★★★

黒澤映画にはすばらしい作品が沢山とあるが、この作品こそが私が最も好きな作品である。芥川のあの難解極まりない小説を見事なまでに映画化している。あの教科書に出てくる「羅生門」よりも苦しい「羅生門」があるのだ。圧巻はやはり「籔の中」での人間の業の様子を生生しく描いている点だ。小説がまず面白いのだが、拷問を受け事件に関わった人々が話す籔での出来事。決して筋の通らない事件に身震いするのだ。三人の人間のウソのようなリアクションの激しさが、かえって真実をかんじる点が、黒澤の演出の凄みであろう。三船、京も日本が世界に誇った名俳優だ。フィクションには感じられない、こわさが彼らにはある。ロバートデニーロもそうだがその存在感と潜在的なこわさは彼をも凌いでいる。日本映画の強さが色あせない感動でみえる作品だ。



モノクロなのに鮮やか、これぞ世界の「クロサワ」
おすすめ度 ★★★★☆

日本映画初のヴェネチア映画祭金獅子賞、アカデミー特別賞に輝いたこの作品によって黒澤明監督は世界の「クロサワ」と呼ばれるようになりました。芥川龍之介の「薮の中」と「羅生門」を足して脚本化。タイトルは「羅生門」ですが内容はほとんど「薮の中」。三船敏郎の子供じみているが野性的な迫力。京マチ子のきちがいじみた妖艶な笑い声。志村喬のさりげない存在感。名優たちの熱演は現代をも圧倒するパワーを感じます。また、名カメラマン宮川一夫のカメラワークはいつ見てもドキッとします。たまに映し出される太陽や、豪雨の中にどんと立つ羅生門の姿は、モノクロなのに鮮やかで強い印象を与えてくれます。



概要
時は平安時代、土砂降りの羅生門の下で、杣売り(志村喬)と旅法師、そして下人が、3日前に起きた不思議な話を語り始めて行く。検非違使(森雅之)が殺され、盗賊の多襄丸(三船敏郎)が逮捕されるが、彼と検非違使の妻・真砂(京マチ子)、さらにはイタコを使って冥界から呼び寄せた検非違使の霊と、それぞれ証言が異なっているのだ…。
日本映画で初めてヴェネツィア国際映画祭金獅子賞およびアカデミー賞外国語映画賞を受賞し、一躍世界に黒澤明監督の名前をとどろかせた大傑作。人間のエゴ剥き出しの業の醜さと、そんな絶望の中からの再生といったテーマが、初めて太陽に直接キャメラを向けた画期的撮影や、ボレロ形式を主体とした斬新な音楽など見事なスタッフワークによって、躍動感みなぎる映像の美学として結実。キャストの名演も忘れてはならないところだ。原作は芥川龍之介の『薮の中』でその後も『暴行』『アイアン・メイズ』『薮の中』と繰り返しリメイクされ続けている。(的田也寸志)



王朝末期、都に近い薮の中で侍が死んでいた。3人の関係者の語る真相が食い違っていた…。 --このテキストは、 VHS版に関連付けられています。

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
多くの映画祭で絶賛され、世界に“クロサワ”の名を知らしめた記念碑的作品。山中の木漏れ日や豪雨の中に佇む羅生門など、どのシーンを見ても黒澤の非凡さが伺える。宮川一夫のカメラワーク、妖しげな雰囲気の漂う京マチ子の名演技など、すべてが秀逸。

内容(「Oricon」データベースより)
芥川龍之介の小説「藪の中」を基に橋本忍が書いた脚本に、黒澤明が同じ芥川龍之介の「羅生門」を加えて完成させた作品。出演は三船敏郎、京マチ子ほか。
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